2018年12月10日に開催されたのは、「2018男女混合スクランブルゴルフ選手権 ダブルス戦の部 決勝大会」です。記念すべき初代チャンピオンを目指し、予選会を勝ち上がった13ペアにて勝大会の熱い戦いが繰り広げられました!

開催コースは姉ヶ崎カントリー倶楽部東コース。姉ヶ崎カントリー倶楽部は昭和35年10月にオープンした名門コースで、最高気温は9度と高くはなかったですが、曇り空ながら風はなく、ゴルフをしていればちょうどいい気温の中スタートしていきました。

決勝大会の楽しみのひとつと言えば、全員がもらえるネームプレート以外にも、上位者だけがもらえるメダルや優勝カップ。このカップには歴代チャンピオンの名前が刻まれていきますが、2018年から始まったばかりのこの大会では、ここに名前が刻まれる=初代チャンピオンということ。1度しかないチャンスをモノにしようと、参加者は虎視眈々と優勝を狙います。

寒さもあってか、体を温めるためにほとんどの選手がドライビングレンジへ。ここでもお揃いのウェアを着ているペアは目立ちます。

競技ゴルフではスタート前にティグラウンド近くの大会テント前に集合し、競技委員より競技の説明が行われます。ローカルルールや制限事項などもここで説明されるので、みなさんこの時点から真剣な顔つきに。

ルール説明を聞きながらストレッチ! 寒いと体が回らないので入念に行う人も多かったです。

朝イチのティーショットは「あれっ!?」。もちろんこの後パートナーの女性がナイスショットでカバーしていました。

決勝大会は、予選よりもペアルック率は高め。ペアルックと言っても、色だけ合わせるペアも多く、それぞれモチベーションアップのウェアを着ているのが印象的ですね!ちなみに、ペアルックの人たちは写真に撮られる率は高いです(笑)。

カメラマンがシャッターを押したくなるシーンのひとつが「ラインを読んでいるところ」です。キャディさんも仲間にして、バーディチャンスも逃しません!

出場選手の年齢層が幅広いのもスクランブルゴルフの特長です。年齢や性別によって、バックティ、レギュラーティ、レディースティと分けられているので、無理せずにラウンドできます。他のスポーツではなかなか一緒に競い合うことがないような年齢差でも一緒にできるのがゴルフの良いところでもありますよね。

前の組を待っている間に即席レッスン。こんなことができるのもペアだからこそ。この後女性はナイスパットでした!

お揃いではなくても、ブランド合わせのおしゃれウェアを着こなすペア。両選手ともバッチリ決まっています。

真剣にラインを読む姿、思わずパシャリ!

この日唯一の父娘ペア。絶妙なラインを相談中です。

この日一番のフォトジェニックは「やればできるじゃん!」の渡部選手、鈴木選手ペア。お揃いはやはり絵になります。

長めのロングパットを沈めた鈴木選手。「ナイスパット!」とグータッチ。シャッターチャンスは逃しません!

色合わせもペア感が出ますよね。お揃いを着るのが恥ずかしいペアはぜひ色だけでも合わせてみてくださいね。

お先にパットが決まっても同伴ペアの球を最後まで真剣に見つめる一幕。緊張感が伝わってきます。

出ました! ナイスバーディでグータッチ!

「いいプレーができなかったから撮らないで~」なんていいながらこの笑顔。ピリピリしすぎず楽しんでできるのもスクランブルゴルフの良いところ。

前半の最終ホール。ロングパットを決めて素敵な笑顔を見せてくれた本多選手。

ふとした時にも笑顔がある競技ゴルフっていいですよね。

そして真剣な場面も競技らしい一面。

カメラがいると緊張してしまうという選手も多く、この時も「あーやっちゃった!」。ちなみにカメラがいたほうが力を発揮できるのが意外にも女性選手。

ボールを見上げる角度までシンクロ! 息もぴったりです。

その日一日一緒に回る同伴競技者への「ナイスショット!」の掛け声も大切。

フェアウェイを歩く足並みがシンクロ。

前半に続き、後半も最終ホールにロングパットを決めました! やはり本番に強いのは女性ですね(笑)!

こちらも最後は女性のパッティングでフィニッシュ! さすが!

同伴競技者同士のあいさつや交流も競技ゴルフの魅力の一つ。

さて、2018男女混合スクランブルダブルスの激闘を制したのは一体どのペアなのでしょうか…! まずは3位から。3位は竹本太郎選手、小尾洋子選手、チーム名「品川810」のおふたり。アウト37、イン33、トータル70の2アンダーでフィニッシュしました。レポーターからこのペアの印象ですが、竹本選手が落ち着いてプレーをし、小尾選手がそれをうまくサポートしていました。ところどころ声を掛け合い、息の合ったプレーを見せてくれました。前半は37と出遅れましたが、後半で3アンダーを出す激闘の末の3位入賞、おめでとうございます!

続いて2位は尾形幸司選手、高井智美選手、チーム名「Y&Y5B」のおふたり。アウト34、イン34、トータル68の4アンダーでフィニッシュです。このペアのプレーの印象としてはプレーが丁寧で上手い!といった感じ。尾形選手のキレキレのショットに高井選手の正確はパッティング。息もバッチリ合っていました。2位入賞、おめでとうございます!

そして栄えある初代優勝男女混合ペアは渡部国浩選手と鈴木早愉里選手、チーム名「やればできるじゃん❕」のおふたり。アウト33、イン34、トータル67の5アンダーでフィニッシュです。おふたりの印象は、とにかくパワフル! 渡部選手がミスしても、鈴木選手がカバー、その逆もしかりで、プレー中も終始明るく、同伴競技ペアやカメラマンにも気を遣いながらプレーしていました。予選は3位での通過でしたが、決勝大会は見事優勝! 全身ペアルックで気合も十分のおふたりが初代チャンピオンに輝きました。おめでとうございます!

ペアごとにいろいろなカラーがあり、二人でスコアを作るスクランブルゴルフ競技。普通のラウンドじゃ何だか物足りなくなってきたというゴルファーのみなさんは、ぜひ一度エントリーしてみてはいかがでしょうか?

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