競技ルール

初版制定 2019年1月31日
最終改訂 2019年1月31日

競技の条件

1.ゴルフ規則
2019家族対抗ペアスクランブルゴルフ選手権は、2019年日本ゴルフ協会ゴルフ規則および本大会競技の条件、各大会の競技ルール、ローカルルールを適用する。なお、この規則の適用にあたって一部に変更もしくは追加のある時は、競技委員会からその旨スタート前に告知する。競技の条件およびローカルルールの違反はゴルフ規則で別に定められている場合を除き、ストロークプレーでは2罰打とする。

2.競技委員会の裁定
競技委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この競技委員会の裁定は最終である。

3. 使用クラブの規格(規則4.1a)
プレーヤーがストロークを行うために使うドライバーはR&Aが発行する最新の適合ドライバーヘッドリストに掲載されているクラブヘッドをもつものでなければならない。
※『最新の適合ドライバーヘッドリスト』とは、競技の条件で別途規定されていない限り、競技が開催される当月1日付でR&Aホームページに掲載されているリストとする。この条件に違反するクラブでストロークを行ったことに対する罰は、失格。

4.使用球の規格(規則4.2a)
適合球をプレーしなければならない。各ストロークを行うとき、プレーヤーは用具規則の要件に適合する球を使用しなければならない。
この条件の違反の罰は、失格。
※ワンボール条件はありません。

5.プレーのペースについて(規則5.6a)
プレーヤーは、ホールのプレー中、またはホールとホールの間のいずれかでもプレーを不当に遅らせてはならない。
規則5.6aの違反の罰:
最初の違反:警告
2回目の違反:1罰
3回目の違反:2罰
4回目の違反:失格
※例: パー4のホールを1ホール以上空けた場合や、競技委員スタッフよりプレーのペースを速めるように促された場合で、前との間隔が縮まらないときは、規則違反の罰打を適用することがある

6.プレーの中断/プレーの再開(規則5.7)
プレーの中断と再開の合図について
険悪な気象状況のための即時プレー中断、通常のプレーの中断、プレーの再開
※合図の方法については、無線連絡、キャディ連絡、競技委員、ゴルフ場スタッフを通じての連絡など、開催コースにより変更となる場合がある

7.練習(規則5.5b)
2つのホールのプレーの間、プレーヤーは次のことをしてはならない。
・終了したばかりのパッティンググリーンやその近くで練習ストロークを行う。
・終了したばかりのパッティンググリーンの表面をこすったり、球を転がすことによってパッティンググリーン面をテストする。
違反の罰:2罰
この違反の罰は次のホールに罰。最終ホールで違反があった場合はそのホールに対し罰を受ける。
※ハーフターン待ち時間の練習は、規則5.5bで認められている通り、練習パッティング グリーンは可とする
※ハーフターン時の打撃練習場及びアプローチ練習場の使用は不可とする
この違反については、罰は次のホールに適用する。

8.移動
プレーヤーは、正規のラウンド中、常に歩いてラウンドしなければならない。
ただし、乗用カート使用のコースにおいては、乗用カートの乗車及び運転を認める。

9.タイの決定方法
■スクラッチの部
スコアがタイの場合は、アウト・インのどちらからスタートにかかわらず、18番ホールからのカウントバック方式により順位を決定する。

■新ぺリアの部
新ペリア方式にて、スコアがタイの場合は、アウト・インのどちらからスタートにかかわらず、
(1)ハンディキャップ少数上位
(2)18番からのカウントバックの順にて順位を決定する。

【決勝大会】
・スクラッチの部
上位3位までのスコアがタイの場合は、マッチングスコアカード方式により順位を決定する。
4位以下のスコアがタイの場合は、アウト・インのどちらからスタートしたかにかかわらず、18番ホールからのカウントバック方式により順位を決定する。
※マッチングスコアカード方式
最終9ホール(10番〜18番ホール)のスコア合計を比較し、スコアの良いほうを優勝とする方式。最終9ホールのスコア合計が同じ場合は、最終6ホールのスコア合計、それでも同じスコアとなる場合は最終3ホールのスコア合計で比較される。
最終3ホールでのスコアでも決着がつかない場合は、18番ホールからのカウントバック方式により順位を決定する。

・新ぺリアの部
予選会同様のタイの決定方法にて順位を確定。

10.チーム編成とティショットの制限
1チーム2名のエントリーとし、ティショットにおいて18ホール(ショートホール含)ラウンド中、1人最低7ホールのティショットを選択しなければならない。
チーム内のパートナーの1人が欠場した場合は、1人最低7ホールのティショットを選択する条件は適用しないものとする。
欠場していたパートナーが途中出場、または出場していたパートナーが途中棄権した場合、そのパートナーが最低7ホールのティショットを選択する条件をクリアしていれば、罰打は課さない。
欠場していたパートナーは、ホールとホールの間で自分のパートナーに加わることができるが、1ホールのプレー中の間は加わってはならない。
この競技の条件の違反の罰は、1ホールに対し、2罰。

11.メンバー変更
■スクラッチの部
予選会におけるメンバー変更は認めるが、予選会通過メンバーから決勝大会におけるメンバー変更は認めない。
■新ぺリアの部
予選会、決勝大会ともに1名のメンバー変更を認める。

12.競技終了(規則20.2)
全ラウンドを終了し、競技委員会が公式スコア集計用紙に記入された内容に間違いがないことを確認し、承認公表した時点で競技終了とする。

13.競技中止時の順位決定について(全組が9ホール以上消化の場合)
(予選会、決勝大会適用)
■スクラッチの部
日没、または荒天の為、全組がホールアウトできず、なおかつ全組が9ホール以上を消化した場合は、前半9ホールのスコアによりアウトスタート組、インスタート組に分けて順位を決定する。予選会の通過人数は、アウト、インの各スタート人数の割合に応じて、アウトスタート組、インスタート組に配分する。この場合、各競技部門のティショット選択条件(1人最低7ホール)は適用しない。
全組の消化ホールが9ホールに満たない場合は、競技不成立とし、順位付けを行わない。なお、タイの決定方法は次の通りとする。
アウトの9ホール消化の場合は9番ホールからの、インの9ホール消化の場合は18番ホールからのカウントバック方式により順位を決定する。

■新ぺリアの部
日没、または荒天の為、全組がホールアウトできず、なおかつ全組が9ホール以上を消化した場合は、前半9ホールのスコアによる集計にて順位を決定する。

ローカルルール

1.アウトオブバウンズ(規則18)
アウトオブバウンズの境界は白杭または白線をもって標示する。
注:杭および線の両方により標示されている場合は、線がその境界を示す。

2.ペナルティーエリア(規則17)
レッドペナルティーエリアは赤杭又は赤線をもってその限界を標示する。線と杭が併用されている場合は線がその限界を標示する。
イエローペナルティーエリアは黄杭又は黄線をもってその限界を標示する。線と杭が併用されている場合は線がその限界を標示する。

3.異常なコース状態(動かせない障害物を含む)や不可分な物(規則16)
<修理地>
修理地の区域は青杭を立て、白線をもってその限界を標示する。但し、以下のものを含む。
(a)パッティンググリーンの前後のペイントマークを含み、スルーザグリーンの芝草を短く刈った区域にあるヤーデージマーキングペイント(スタンスへの障害は除く)。
(b)スルーザグリーンの張り芝の継ぎ目(スタンスへの障害は除く)。
<動かせない障害物>
(a)排水溝
(b)人工の表面を持つ道路に接した排水溝(その道路の一部とみなす)
(c)動かせない障害物と白線でつながれている区域(その動かせない障害物の一部とみなす)
(d)距離標示用のヤーデージマーク(パッティンググリーンの前後のものを含む)
(e)障害物によって囲まれた花壇
(f)花壇(小石で被服された場所を含む)
(g)パッティンググリーンに近接する動かせない障害物(例:スプリンクラーヘッド)
※この規則はコースと不可分な物からの救済は与えない。
<コースと不可分な物>
(a)樹木の巻物施設や樹木の支柱
(b)ペナルティーエリア内の人工の壁や杭でできた構築物

4.グリーン上の芝張替え跡
グリーン上の芝張り替え跡は、規則13.1cの損傷の修理とみなし、修理することができる。

5.既設の高架送電線の扱い
プレーヤーの球が送電線、あるいは、塔、送電線を支えている支線や支柱に当たったことが分かっている、または事実上確実な場合、そのストロークはカウントしない。そのプレーヤーは罰なしに、直前のストロークを行った場所から球をプレーしなければならない。

6.目的外グリーンの扱い
目的外グリーン(カラーも含む)による障害がある場合は、プレーヤーはその球をあるがままにプレーしてはならない。
プレー禁止の修理地(ジェネラルエリア)とし、その上に球があったりスタンスがかかる場合、プレーヤーは規則13.1fに基づいて救済を受けなければならない。
違反して誤所から球をプレーしたことに対する罰:規則 14.7aに基づく一般の罰

7.電磁誘導カート用の2本のレール
電磁誘導カート用の2本のレールは、全幅をもってプレー禁止の修理地とする。
ただし、スタンスのみが障害となる場合は、そのままプレーすることもできる。

8.ドロップゾーン
指定場所にあるペナルティーエリアの中に球がある場合(見つかっていない球がそのペナルティーエリアに止まったことが分かっている、または事実上確実である場合を含む)、1罰打を加え、元の球か別の球をそれぞれのホールの指定ドロップゾーンにドロップすることができる。このドロップゾーンは規則14.3に基づく救済エリアである。

9.距離計測機器の使用を認める
本競技では、プレーヤーは距離などを計測する機器を使用することによって距離などの情報を得ることができる。
※距離計測以外の付属機能の機器及び情報を得ることができる。(例えば、傾斜、風速、気温)を計測するためにデザインされた距離計測機器。
但し、携帯電話、スマートフォンの携帯電話機器は認めない。使用したプレーヤーは規則4.3aの違反となり、最初の違反の罰とし一般の罰、2回目以降の違反罰として失格となる。
※距離計測機器によって得た情報の交換はアドバイスとならない。
※距離計測機器を使用するためにプレーを不当に遅延させてはならない。(規則5.6a)
※水平測量機能、コンパス機能を使用する目的で機器をコース上へ置くこと、またはストロークの補助となるような使用は禁止とする。

10.パッティンググリーン上で偶然に球が動いた場合
プレーヤーの球がパッティンググリーン上にある場合、その球やボールマーカーがプレーヤーやパートナー、相手、またはそのいずれかのキャディーや携帯品によって偶然に動かされても罰はない。
その球やボールマーカーは規則13.1dにてリプレースされなければならない。
このローカルルールはプレーヤーの球やボールマーカーがパッティンググリーン上にあり、いかなる動きも偶然である場合にだけ適用する。
注:パッティンググリーン上のプレーヤーの球が風、水あるいは重力などの他の自然現象の結果として動かされたものと判断された場合、その球はその新しい位置からあるがままの状態でプレーされなければならない。そのような状況で動かされたボールマーカーはリプレースされることになる。

注意事項

1.大会使用ティーについて
以下の使用ティ別にて設定する。
・小学生(男女)ティ
・中学生男子・高校生男子・大学生以上男性ティ
・中学生女子、高校生女子、大学生以上女子ティ
・男性シニア(55歳以上)ティ

2.打ち放し練習場においては、備え付けの球を使用し、スタート前の練習は、1人1コイン(箱)を限度とする。

3.競技の条件や開催コースローカルルール等、追加、変更のあるときは、スタート前に掲示して告示する。

スポーツインダストリーゴルフトーナメント競技委員会

お知らせ・大会情報

2019.07.12(金)

2019家族対抗ペアスクランブルゴルフ選手権 スクラッチの部/新ペリアの部
07.28(日)セントラルゴルフクラブ西コース予選会の会場要綱が公開されました。

2019.01.31(木)

2019家族対抗ペアスクランブルゴルフ選手権 スクラッチの部
エントリー受付を開始いたしました。

2019.01.31(木)

2019家族対抗ペアスクランブルゴルフ選手権 新ペリアの部
エントリー受付を開始いたしました。

後援・協力企業一覧(順不同・敬称略)

特別協賛
協力
主催

株式会社スポーツインダストリー

企画・運営

スポーツインダストリーゴルフトーナメント実行委員会

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